「また肩が痛い」
「胃が重い」
「寝ても疲れが抜けない」

マッサージに行っても、ストレッチしても、しばらくすると戻ってしまう。
そんな不調を繰り返していませんか?

看護師として15年働いてきた私自身、長い間「体の不調は体だけの問題」だと思っていました。

でも、ヨガを始めて気づいたんです。

私、ずっと左肩に力を入れていた。

しかも、自分ではまったく気づいていませんでした。

この記事では、看護師としての経験と、自分自身の体験を通して感じた
「感情と体のつながり」についてお話しします。

ヨガで初めて気づいた「無意識の緊張」

ヨガで全身の力を抜いてリラックスしている女性のイラスト

ヨガを始めて、脱力する練習をするようになった頃のことです。

普段から無意識に力が入った生活を
しているのかもしれない・・・。

その瞬間、ふと思い出したことがありました。

昔から、写真を撮るたびに
「左肩下げてください」と言われていたんです。

でも私は、自分の肩が上がっている自覚すらありませんでした。

意識してやっと力を抜けるくらい、常に緊張していた。

それは単なる筋肉の問題ではなく、
ずっと抱えていた“心の緊張”だったのかもしれません。

感情は、体に「住所」を持っている

看護師として患者さんを見てきた中でも、
体の不調と感情には深いつながりがあると感じています。

不安や緊張が続くと、自律神経は交感神経優位になります。

すると体は、

  • 筋肉が硬くなる
  • 胃腸の働きが低下する
  • 呼吸が浅くなる
  • 疲労が抜けにくくなる

という状態に入りやすくなります。

つまり、感情のストレスは「気のせい」ではなく、
ちゃんと体に現れるんです。

体の不調と感情の関係|よくあるパターン

Force(力み)状態と感情が解放された状態の女性を比較したイラスト

肩・首のこり|「ちゃんとしなきゃ」の緊張

肩や首が慢性的にこる人は、

  • 責任感が強い
  • 気を張りやすい
  • 頑張りすぎる
  • 力を抜くのが苦手

そんな傾向があるように感じます。

私の左肩も、まさにそうでした。

「ちゃんとしなければ」が積み重なると、
体はずっと戦闘モードのままになります。

胃腸の不調|不安や考えすぎが影響することも

胃が痛い。
お腹が張る。
食欲が落ちる。

こうした症状は、不安や緊張と強く関係しています。

「腸は第二の脳」と言われるほど、胃腸は感情の影響を受けやすい臓器です。

先のことを考え続けているとき、
実は体もずっと緊張し続けています。

慢性的な疲労|感情を抑え込むとエネルギーを消耗する

感情を押し込め続けると、体は静かにエネルギーを消耗していきます。

  • 本音を我慢する
  • 気を遣い続ける
  • 頑張って平気なふりをする

こうした状態が続くと、休んでも疲れが抜けなくなります。

以前の記事で書いた「Force(力み)」の状態とも重なります。
関連記事:なぜ疲れ果てる? フォースが疲弊させる5つの理由

訪問入浴で見た「お風呂が人をゆるめる瞬間」

看護師の派遣で、訪問入浴のお仕事をしていたことがあります。

訪問入浴とは、自宅のお風呂に入れない高齢者の方のために、専用浴槽を持ち込んで入浴していただくサービスです。

そこで毎回印象的だったのが、
お風呂に入った瞬間の表情の変化でした。

さっきまで緊張していた顔が、ふっとゆるむ。

まるで体だけでなく、
心の重さまで流れていくような表情をされるんです。

介護をする側も、される側も、在宅介護は本当に大変です。

そんな中で、
「ホッとできる時間」を提供できる。

私自身も、その空間がとても好きでした。

湯船にゆったり浸かってリラックスする女性のイラスト

日本人にとって、お風呂は「感情をリセットする場所」

日本でここまで入浴文化が根付いているのは、
お風呂が単なる清潔ケアではないからだと思っています。

  • 緊張をほどく
  • 気持ちを切り替える
  • 一日の疲れを流す
  • 感情をリセットする

お風呂には、そんな役割がある。

だから私は、
「自宅のお風呂を整えること」は、心身を整えることにつながると感じています。

自宅のお風呂を“整える場所”にする

湯船にゆったり浸かってリラックスする女性のイラスト

シャワーの質を変える

訪問入浴で使われていたのは、マイクロバブルのお風呂でした。

利用者さんの肌がしっとりして、表情までやわらぐのを何度も見てきました。

「あの感覚を家でも感じたい」

そう思いおすすめなのが、ミラブルzeroです。

ウルトラファインバブルで肌当たりがやわらかく、
浴びているだけでホッとする感覚があります。

節水効果もあるので、ゆっくりシャワーを浴びやすいのもおすすめポイントです。

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エプソムソルトで“ゆるむ感覚”をつくる

私が毎日使っているのは、アースコンシャスのエプソムソルトです。

主成分はマグネシウム。

マグネシウムは筋肉の緊張をほぐしやすく、リラックスをサポートするとされています。

実際に入れると、

  • 体の温まり方が違う
  • 汗が出やすい
  • お風呂後にホッとする

そんな感覚があります。

無添加で香りも穏やかなので、毎日使いやすいです。

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まとめ|体の不調は「体だけ」の問題ではないかもしれない

肩こり。
胃腸の不調。
慢性的な疲労。

その背景には、感情の緊張や、無意識の力みが隠れていることがあります。

私がヨガで左肩の緊張に気づいたように、
体はいつもサインを出しています。

まずは「気づくこと」。

それだけでも、体は少しずつ変わり始めます。

そしてお風呂は、日本人にとって、とても自然な“リセット習慣”です。

今夜は少しだけ丁寧に、湯船に浸かってみてください。

もしかすると、体だけじゃなく、心も少し軽くなるかもしれません。

今夜から試せる2ステップ

  1. お風呂で「左肩意識」→力を抜く
  2. ミラブルzeroでシャワーエプソムソルト
ABOUT ME
kawa10umika
看護師15年目 民生委員児童委員 誰も省かれることない社会、みんなが輝く社会を ほっこりするような読後感をめざします!
室井滋さんの朗読で、ムーミンが聴けるようになりました

がんばり続けるのではなく、
少し力を抜く時間も大切に。

『ムーミン谷の彗星』が、
室井滋さんの朗読で楽しめるようになりました。

2026年3月19日より配信開始。
通勤中や寝る前に、やさしい物語を。