看護師が教える「温活」のすすめ5選 – 体を内側から温める習慣
こんにちは。寒い日が続きますね。
体の冷えがだいぶ堪えてきました。寒さでからだを縮こませ肩こりがひどくなったり、目が疲れやすくなって冷えに悩まされている今日このごろです。
今回は、この時期に大切な「温活」についてお話したいと思います。私も実際に行っている方法ばかりなので、日常生活で簡単に取り入れられ、みるみるからだが整っていきますよ。
温活って何?なぜ大切なの?
温活とは、「体を温めること」で基礎体温を上げることにより、健康な体づくりを目指す活動のことです。
体温が1度下がると、免疫力は約30%低下し、基礎代謝は約12%下がると言われています。
- 血流が悪くなる ➔➔➔➔ 疲れやすくなる
- 内臓の働きが鈍くなる ➔➔➔➔ 太りやすくなる
- 免疫力が低下 ➔➔➔➔ 風邪を引きやすくなる
冷え性の方は以下のような症状を訴えることが多いです。
- 慢性的な疲労感
- 頭痛や肩こり
- むくみ
- 生理痛や生理不順
- 不眠
- 便秘

こんな悩みから解放されるために、「温活」がおすすめです。
今日から始められる温活習慣5つ
1. 朝一番の白湯習慣
断然おすすめは起床後すぐの「白湯」です。
50〜60度くらいの白湯をゆっくり飲むことで、胃腸が温まり、内臓の働きがスムーズになります。
私自身も実践していますが、白湯をはじめてから排便がスムーズになり、冷え以外にもからだの嬉しい反応を実感しています。

2. 首・手首・足首の「三つの首」を温める
3つの首、「首・手首・足首」は太い血管が皮膚表面近くを通っているため、外側から温めることでとっても効率的に全身を温められます。
ぬくぬくストールやレッグウォーマー、もえ袖など、ファッションアイテムとしても取り入れやすいですね。
3. 根菜類やショウガを食事に取り入れる
体を温める食材をとりいれてからだの中からあたためましょう。
- 根菜類:大根、にんじん、ごぼう、れんこん
- その他:ショウガ、ねぎ、にんにく、味噌

4. お風呂は湯船に浸かる
シャワーだけでは体の表面しか温まりません。
38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分浸かることで、体の芯から温まります。
疲れているときこそ、湯船に浸かって体をリセット!

5. 適度な運動で筋肉をつける
筋肉は体の熱を作る最大の器官です。
特に下半身には全身の約70%の筋肉が集中しているので、ウォーキングやスクワットなどの下半身運動が効果的です。
1日10分でも継続することが大切です。

冷え対策の落とし穴
温活で気をつけたいのは、「外側だけ」「一時的だけ」温めること。カイロや厚着だけに頼るのではなく、体の内側から温める習慣を作ることが重要です。
また、靴下の重ね履きのしすぎは、かえって血流を悪くすることもあるので注意が必要です。
目元も温活
この間プレゼントで頂いたホットアイマスクがおすすめです。目元が開いているから、パソコン作業や家事をしながら使えて便利でした。
まとめ
温活は特別なことではなく、日々の小さな習慣の積み重ねです。
看護師として患者さんの回復を支える中で、基礎体温の高い方ほど治癒力が高く、体調を崩しにくいことを実感してきました。
あなたも今日から一つでも、温活習慣を始めてみませんか?
体が温まると、心も前向きになりますよ。
参考になったら、ぜひコメントで教えてくださいね。
